7月28日、マリナオ村の生産者団体により、アバカ・マクラメ編みの初のオンライントレーニングを行いました。
フィリピンでも新型コロナ感染が拡大する中で、初の試みです。
マリナオ村のネット環境はあまりよくなく、教える側も教わる側もオンラインに慣れていないため、大分苦労したようです。
今回オンラインで6か所をつないで行い、遠方に暮らす人たちも参加することができました。
将来への可能性を広がってきたのではないでしょうか。以上
< Newer 『第55回ツキイチカフェ:緊急事態、そのとき議会/議員は何ができるか?~イチ自治体議員の悩み~』 | TOP (↑) | 『アバカ植林の再開』 Older >
minorukasai51