5月5日こどもの日に、梅田スカイビルでチャリティイベント「世界の子供たちを救おう!」が開催。
フェア・プラスもイベントに共感し、ブース出店しました。
ブースではフェア・プラスの学生スタッフ5名が、元気に来場者にアバカやフィリピン・マリナオ村について説明し、アバカ商品を販売しました。
時々外国人観光客も興味を持ってブースに来てくれましたが、学生たちは得意の英語で会話していました!
この日は天気も良く、爽やかな気候の中で、会場も盛り上がって。
午後のフェア・プラスのイベントタイムでは、『お兄さん、お姉さんとじゃんけんゲームをして、商品をもらおう!』を開催。子どもたちは真剣な表情で学生たちとじゃんけんをしました。
じゃんけんに勝った子どもたちは(子どもたちが勝つまで、その子と何度でもじゃんけんをしたのですが)、嬉しそうにアバカ製トカゲのストラップをもらって帰りました。
みんな楽しく過ごしたゴールデンウイークの一日となりました。