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京都府北部上世屋に伝承される藤織

  • 2020年09月23日

京都府北部宮津市の山間集落上世屋には、日本で唯一途切れることなく伝承されてきた藤織の伝統があります。

綿花栽培に適さない寒冷地上世屋では、古くから藤の蔓を切り出し皮を剥いで、雪深く里へ出ることも難しい土地で、いくつもの工程を経て、藤の繊維の織物を織ってきました。


現在も、この藤織の伝統を受け継ぐため、結城紬などを学んだ齋藤麻弓さんが上世屋に移住し、「藤織り工房ののの」を立ち上げ、藤織に取り組んでいます。

 

 

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フェア・プラスでは、フィリピンと日本の農村に伝承されるアバカ・マクラメ編みと藤織のコラボを目指し、齋藤さんとご一緒に取り組んでいます。

2021年には共催の展示会の開催を計画しています。

詳細が決まりましたら、みなさんにご連絡いたします。

 

古くから伝承される藤織とはどのようななものかなど、ぜひ「藤織り工房ののの」のHPをご覧ください。

 

https://www.nononokamiseya.com/



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