テーマ:子どもたちの声を受けとめて
~チャイルドライン京都の実施から~
チャイルドラインは18歳までの子ども専用電話です。チャイルドライン開設の思い、チャイルドラインの概要はじめ、子どもたちの利用状況、子どもたちの声、思いをお伝えできればと考えています。
チャイルドラインの経験から子どもたちの声を聴くことにどのような意味があるのか?そしてどのように子どもたちの声を受けとめているのか?そんなお話ができればと思っています。ボランティア養成講座のご案内もさせて頂きます。〔外村 まき〕
フェアトレードコーヒーを飲みながら、ゲストのお話をお聞きして、みんなで会話を楽しみましょう。どうぞ気軽にご参加下さい。
ゲスト:外村 まき(NPO法人チャイルドライン京都 理事長)
子どもに関わる活動を始めて40年、様々な事業を展開してきました。山科醍醐親と子の劇場運営委員長、京都子どもセンター理事長、チャイルドライン京都理事長を経て今があります。個人的には看護師業も継続中。
日時:9月10日(日)14:00-16:00
会場:東山いきいき市民活動センター1階 和室
京都市東山区巽町442-9
定員 :20名
参加費: 社会人800円、学生、会員500円(フェアトレードコーヒー、アバカ手編みコースター(初回参加者)、ブランドカードセット代を含む)
申込:NPO法人フェア・プラス
Mail:info@fairplus.org
次回以降の予定
10月15日(日)ゲスト:関 道子(京都光華女子大 医療福祉学科准教授 言語聴覚士)
11月17日(日)ゲスト:石崎 雄一郎(ウータン・森と生活を考える会 事務局長)
以上