7月28日(日)ひとまち交流館京都でNPO法人パーキンソン病支援センターと紡ぐネットワークの共催で、「ハートシェア音楽会」が開催されました。
難病に苦しむ人たちや障がいがある人たちを含め、多くの人たちに音楽を楽しんでもらいたいとの思いから企画され、フェア・プラスも協力団体として参加しました。
オカリナ、アンサンブル、ラテンミュージックと幅広いジャンルの演奏がされ、来られたみなさんもウキウキと身体全体で楽しんでくださっていました。
NPO法人フェア・プラス
音楽祭運営チーム
7月28日(日)ひとまち交流館京都でNPO法人パーキンソン病支援センターと紡ぐネットワークの共催で、「ハートシェア音楽会」が開催されました。
難病に苦しむ人たちや障がいがある人たちを含め、多くの人たちに音楽を楽しんでもらいたいとの思いから企画され、フェア・プラスも協力団体として参加しました。
オカリナ、アンサンブル、ラテンミュージックと幅広いジャンルの演奏がされ、来られたみなさんもウキウキと身体全体で楽しんでくださっていました。
NPO法人フェア・プラス
音楽祭運営チーム
7月26日、大阪梅田で開催された障がい者施設の職員向け講座「商品開発・製造時のコンプライアンスセミナー」にスタッフとして参加してきました。この講座は、NPO法人トゥギャザーが主催で、フェア・プラスも協力団体として、京都の施設に参加を呼び掛けていました。
食品の安全性についてはみなさん注意しますが、化粧石けん、繊維製品、ペットフーズ、キャラクターグッズなども、薬事法、家庭用品規制法、JAS法などにより厳しく規制されています。さおり織のショールなどを販売する場合、繊維の成分分析や発がん性染料の不使用の証明を求められること、アレルギー表示を法規通りしていなかったためクッキーをすべて自主回収することになった施設の話など、講師から説明があり、今後消費者の「安心・安全」の確保のため、更に法規制が厳しくなることを聞いて、みなさん真剣にメモと取っていらっしゃいました。
NPO法人フェア・プラス
施設製品担当
minorukasai51